法律セミナー

企業として弁護士がついていてくれることは心強いものですが、それでも何から何まで弁護士に頼るわけにはいきません。自分たちの側も企業法務の側面で知識とノウハウを蓄積し、自分たちで処理できることは自分たちで行うように成長していくことも長期的に見ると大切です。

弁護士は、企業がそのような知識を身に着けることができるよう法律セミナーも行ってくれます。もちろん顧問契約の中に定期的な法律セミナーがサービスとして含まれている場合も少なくありません。またセミナーの対象も、経営陣から、管理職、経理部門や法務部門、全社員に至るまで幅広いプランが用意されています。

企業を取り巻く法的な事態は日々刻々と変化していますし、企業自体も成長に伴って顧客層や顧客から要求されることも変化していきます。最初に取り入れた法的知識だけで経営を進めていくのは困難な状況になっていますから、その時々に合わせた法的な情報を提供してくれる法律セミナーという機会は非常に重要です。

自社の社員や顧客の信頼を勝ち得るためにも、まずは経営陣が企業としての法律的な側面を重要視し、企業コンプライアンスを順守することが大切です。そのような意識を会社として高め、リスクに強く発展性のある企業へと進化していくためにも、弁護士の法律セミナーはぜひ活用したいものです。